令和3年度決算

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令和3年度決算 事務事業評価

評価の対象

 令和3年度に市が実施した事務事業で、下記の事業を除く全ての事業を対象とします。

  • 義務的業務
    市の裁量がなく、法令により対象・内容・サービス量などが義務づけられた業務
    (例)国庫負担金や国庫委託金の対象となる事業など
  • 内部管理業務
    直接的な住民サービスを伴わない内部的なソフト業務(ただし、間接的に住民サービスに繋がるものは除く。)
    (例)所属に係る一般事務費や直接住民サービスを伴わないシステム経費など
  • 建設・整備事業
    建設事業や大規模改修などの単年度又は複数年度に係る事業実施をもって完了する投資的事業
  • 水道事業及び一部事務組合や外郭団体の事業

評価の考え方

 事務事業それぞれの活動を、必要性や運営方法など多面的な観点からふりかえります。

評価の方法

 事務事業の目的、内容などの概要のほか、事業費等を踏まえ、今後の方向性等について総合的に判断します。

評価の詳細
継続 現状のまま継続するもの
拡充 市民サービス、業務効率向上等の観点から拡充していくもの
課題付継続 継続するが、今後見込まれる課題に対応する必要があるもの
見直し 事業の規模、水準、手法等について見直す必要があるもの
廃止・終了 事業を廃止・終了するもの

評価の内容

この記事に関するお問い合わせ先

守口市役所企画財政部企画課
〒570-8666 大阪府守口市京阪本通2-5-5
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電話番号
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