警察官や商業施設職員を名乗る不審な電話にご注意ください!

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守口市内において、市役所職員、警察官、商業施設職員、携帯電話の代行業者等、銀行職員を名乗る者からの不審電話が多発しています。

  • 事例1 架空請求詐欺の手口です。
    携帯電話の代行業者を名乗る者から「携帯電話代が未納です。支払いをすれば裁判はしない。」等と語り、コンビニに誘導され電子マネーを購入させられる。
  • 事例2 特殊詐欺の手口です。
    市役所職員を名乗る者から「高額医療が未申請となっている。銀行へ行って手続きをしてください。」等と語り、ATMに誘い出されてお金をだまし取られる。

これらは詐欺の手口です。

犯人は通報させないために、電話を引き延ばそうとします。

不審な電話はすぐに切って、警察や市消費生活センターへ相談してください。

(注意)警察官、市役所職員、銀行職員がキャッシュカードの提出を求めたり、カードの暗証番号を聞くことはありません。

  • 守口警察署 06(6994)1234
  • 市消費生活センター 06(6998)3600 (相談専用)

この記事に関するお問い合わせ先

守口市役所市民生活部消費生活センター
〒570-8666 大阪府守口市京阪本通2-5-5
守口市役所5階南エリア
電話番号
06-6992-1337
消費生活に関する相談専用電話(消費生活相談員に直接繋がります)
電話番号
06-6998-3600
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