水道料金のお支払い方法

水道料金及び下水道使用料のお支払いには・口座振替・納入通知書支払い・スマートフォン決済（以下：スマホ決済）の方法があります。

令和7年4月23日以降は、LINE pay でのお支払いができなくなります。

詳しくは、LINE pay のホームページをご覧ください。

目次

1.口座振替でお支払いのとき

2.納入通知書でお支払いの時

3.スマホ決済でお支払いのとき

4.Pay B

5.楽天銀行コンビニ支払サービス

6.FamiPay

7.PayPay

8.au Pay

9.d払い

10.スマホ決済のご利用時の注意事項

お客さまの預金口座から自動的にお支払いいただく大変便利な方法です。お申し込みは、最近の「水道料金等納入通知書兼領収書」または検針時の「使用水量のお知らせ票」と通帳、印鑑(通帳印)を持参のうえ収納取扱金融機関へお申し込みください。

※下記の収納取扱金融機関以外に、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行は口座振替のみ取り扱いをしております。

• 預金口座からの振替日は、検針日の翌月13日です。
  (振替日が土曜日・日曜日・祝日の場合は、翌平日の窓口営業日となります。)
• 預金口座を変更される場合は、新規にお申し込みと同様の手続きが必要となります。また、切り替えまでの間は、以前の預金口座からの振替、または、納入通知書でのお支払いを選択することができます。

口座振替のお申し込み後、口座振替の開始まで1～2ヶ月ほどかかります。口座振替開始については、「水道料金等口座振替開始のお知らせ」はがきを郵送してお知らせします。

水道局から納入通知書をお送りしますので納期限までに収納取扱金融機関、コンビニエンスストア、水道局お客さまセンター窓口でお支払いください。

• 【銀行】
  りそな銀行、埼玉りそな銀行、滋賀銀行、京都銀行、関西みらい銀行、池田泉州銀行、紀陽銀行、百十四銀行、四国銀行、徳島大正銀行
• 【信用金庫】【労働金庫】
  大阪信用金庫、大阪厚生信用金庫、大阪シティ信用金庫、北おおさか信用金庫、枚方信用金庫、京都信用金庫、近畿労働金庫
• 【信用組合】
  大同信用組合、成協信用組合、のぞみ信用組合、近畿産業信用組合、ミレ信用組合
• 【農協】
  北河内農業協同組合
• 【郵便局】
  ゆうちょ銀行（郵便局）
  納入通知書でお支払いのときは、近畿2府4県の区域内にあるゆうちょ銀行（ゆうびんきょく）に限ります。
• コンビニエンスストア
  セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、生活彩家、くらしハウス、ヤマザキデイリーストアー、セイコーマート、ハマナスクラブ、MMK設置店

スマートフォンなどのモバイル端末を用いた電子決済です。

守口市水道局が発送する納入通知書のバーコードをスマートフォンなどのモバイル端末のカメラで読み込むことにより、水道料金・下水道使用料の支払いができるサービスです。

PayB、楽天銀行コンビニ支払サービス、Fami Pay、Pay Pay、auPAY、d払いがご利用できます。

アプリに登録した金融機関口座から即時に引落しができるサービスです。

（注意）金融機関により対応時間等が異なります。

詳しくは、PayBホームページをご覧ください。

楽天銀行アプリ内のバーコードスキャン機能を用いて、楽天銀行口座から即時に引落しができるサービスです。

詳しくは、楽天銀行ホームページをご覧ください。

スマホ決済アプリFami Payで24時間いつでも自宅や外出先などどこからでもご利用できます。

詳しくはFami Payホームページをご覧ください。

スマホ決済アプリを利用し納入通知書に印字されているバーコードを読み取り、アプリ内に現金をチャージしてお支払いができるサービスです。

チャージ方法等詳しくは、Pay Payホームページをご覧ください。

アプリを起動し、バーコードを読み込むことであらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。

詳しくは auPAYのホームページをご覧ください。

アプリを起動し、バーコードを読み込むことであらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。

詳しくは d払いのホームページをご覧ください。

1.  スマホ決済でお支払いいただいた場合は、領収書は発行されません。
    お支払い後にメール（メッセージ）が送信されます。
    領収書が必要な場合は納入通知書裏面に記載している金融機関、コンビニエンスストア等の窓口でお支払いください。
    また、領収印のない納付書がお手元に残ることになりますので、二重払いにご注意ください。
2. 支払限度額について
   • PayB、楽天銀行コンビニ支払サービスは「1日の支払限度額」の範囲内
      （30万円以下）
   • Fami Pay請求書支払いの支払上限額は現在チャージ上限額10万円以下になります。
   • Pay Payは30万円以下のご利用となります。
   • auPAYは1回のご利用限度額が30万円以下で、1日のご利用限度額が50万円以下になります。
   • d払いは、d払い残高のみ利用可能で1回の上限額は30万円以下になります。
3. パソコン、フューチャーフォン（ガラケー）による納付はできません。
4. メンテナンス等で利用できない時間帯があります。
    詳しくはそれぞれのホームページでご確認ください。