3月 学校だより
3月24日(木曜日)
令和7年度の修了式を行いました。
この1年間、子どもたちは「初めてのこと」や「難しそうなこと」にも果敢に挑戦し、多くの「できない」を「できた」へと変えてきました。卒業した6年生を中心に全員で力を合わせ、どの学年も大きな成長を感じさせてくれた1年間となりました。ご家庭におかれましても、お子様のこれまでの努力と成長を、ぜひ温かく褒めてあげてください。
修了式後には、今年度末で本校を去る教職員の離任式を行いました。お世話になった先生方の挨拶を、涙を浮かべながら聞いている児童の姿が印象的でした。なお、離任する職員の詳細につきましては、4月当初に改めて正式にお伝えいたします。
今年度も子どもたちの成長を支えてくださいましたPTA・地域の皆様に、教職員一同、心より感謝申し上げます。今後とも変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
3月18日(水曜日)
本日、第153回卒業証書授与式を、厳粛な雰囲気の中で無事に執り行うことができました。
先日の「卒業生を送る会」では、在校生からの温かい歌や言葉に包まれ、「お別れスポーツ大会」では、先生や仲間たちと最後のひとときを楽しく過ごしました。
何事にも丁寧に向き合い、優しく頼もしく成長してきた93名の子どもたち。本日、その全員に卒業証書を手渡すことができ、教職員一同、喜びもひとしおです。
卒業生一人ひとりの未来が、希望に満ちあふれたものになることを、心より願っています。



3月16日(月曜日)
5年生による「ゴミ拾い活動」の続編です。本日は活動のまとめとして、市職員の方や地域の方々をお招きし「報告会」を開催しました。子どもたちは、活動を通して学んだことや感じたこと、今後自分たちで取り組みたいことや市や地域へ協力をお願いしたいことなどについて、工夫を凝らした方法で発表しました。
最後に、参加者の方々から「ぜひ協力したい」という心強いお言葉や、今後に向けたアドバイスをいただきました。発表内容はもちろん、一生懸命に伝えようとする子どもたちの姿勢についても、大変温かいお褒めの言葉をいただくことができました。
3月6日(金曜日)
今朝、リュックサックを背負った6年生が、笑顔で次々と校門へと向かっていきました。今日は、あいにくの雨で延期となっていた「卒業遠足」の当日だったからです。
移動中の駅のホームや車中では静かに過ごし、「ひらかたパーク」では友達と思いっきり喜びを分かち合っていました。先生の指示を待つのではなく、その場に応じた行動を自分たちで考え、随所で友達への気遣いを見せながら、自分たちの手で思い出に残る一日を創り上げていました。その姿に、6年間の確かな成長をまざまざと感じさせられました。
3月5日(木曜日)
インフルエンザの猛威により約一か月延期となっていた、5年生の調理実習。待ちに待った子どもたちは、煮干しの頭を丁寧に取って出汁を引いたり、好みの炊き上がりに合わせて水の量を加減したりと、楽しみながらも真剣に取り組んでいました。 会食中、「『おいしい』という言葉を使わずに味を表現してみて」と投げかけると、「柔らかくて、もっちりしていて……」「出汁がしっかり効いていて……」と、溢れ出しそうな「おいしい!」を必死にこらえながら、一生懸命に言葉を紡ぐ姿が印象的でした。
最後の「6年生応援団」は、生前の「マロン」をずっと診てくださっていた獣医さんでした。保護者OBであり、子どもたちにとってはリーディングスタッフとしても馴染みのある方です。
事前に伝えていた子どもたちからの多くの質問に答える形で、お話が進みました。「一番困る動物は?」という問いに、「話を聞いてくれない飼い主さんです」と答えられ、会場に笑いが起こる場面もありました。 一方で「手術は怖いですか?」という問いには、「怖いです。全身麻酔をかけた後、再び目を開いてくれるかどうか……」と、命を扱う責任の重さを真摯に伝えてくださいました。
これまで応援に駆けつけてくださった方々のお話に共通していたのは、「コミュニケーション能力」の大切さです。プロの言葉の一つひとつが、子どもたちの胸に深く刻まれたことと思います。
3月4日(水曜日)
今朝、今年度最後となる全校集会を行いました。集会委員の活躍もあり、子どもたちはいつも通り落ち着いた様子で参加していました。
私からは、昨今ニュースでも取り上げられている「動画の拡散」に関する問題に触れ、SNS利用の危険性について話をしました。特に、SNSを利用する際に必ず守ってほしい「3つの心」を伝えました。 送信ボタンを押す前に、本当に大丈夫か確認する「一回止まる」心、悪い誘いや場の空気に流されない「NO」の心、自分だけで抱え込まず、大人を頼る「相談する」心です。
SNSによる被害に遭った小学生は、4年前の2倍に急増しているというデータもあります。ご家庭におかれましても、お子様のSNS利用状況を把握していただくとともに、安全な利用について継続的なご指導をお願いいたします。
守口市老人クラブ連合会文化伝承部会の皆様をお迎えし、2年生が「昔遊びおもちゃづくり」に挑戦しました。ぶんぶんゴマや風車など、大先輩に教わりながら作ったおもちゃが完成すると、教室は大きな歓声に包まれました。無心に遊ぶ子どもたちの弾けるような笑顔から、手作りの喜びが真っ直ぐに伝わってきました。

3月2日(月曜日)
休み時間の体育館にて、代表委員による「ドッジボール大会」が開催されました。「全校児童が楽しめる場を作りたい」という願いのもと、子どもたちが準備を進めてきた企画です。試合では真剣に競い合いながらも、ボールを譲り合ったり、当てる強さを調節したりするなど、6年生の思いやりあふれる姿が随所に見られました。
3時間目の体育館では、いよいよ卒業式の「お別れの言葉」の練習が始まりました。
5時間目の体育館に、卒業を控えた6年生のために心強い応援団が駆けつけてくれました。夢を叶え、美容師として活躍されている本校の保護者の方です。
仕事で大切にしているのは「人の役に立ち、感謝されること」「約束を守り、信用を積み重ねること」――。「壁にぶつかった時は、始めた時の気持ちや自分の成長に目を向けてほしい」「失敗した時は正直に伝え、また来てもらえるよう工夫する」など、人生の先輩としての温かなアドバイス、そして最後に見せてくださった鮮やかなデモンストレーションに、子どもたちは興味津々で見入っていました。
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