2月 学校だより
2月27日(金曜日)
本年度最後となる授業参観・懇談会に、多くの保護者の皆様にご来校いただき、誠にありがとうございました。
この1年間での、お子様の成長ぶりを感じていただけましたでしょうか。年度末を迎え、進級への期待に胸を膨らませる子がいる一方で、環境の変化に少し不安を感じている子もいるようです。
本日の様子を話題にしながら、ぜひご家庭でもこの1年間の頑張りを認め、励ましの言葉をかけていただければ幸いです。お子様が自信を持って次のステップへ進めるよう、引き続き温かな見守りをお願い申し上げます。
2月26日(木曜日)
最近ワクワクするような物語に出会いましたか?お家の方が楽しそうに雑誌をめくっていたり、図鑑を広げて「へぇ〜!」と驚いていたりする姿を見ると、子どもは自然と「何が書いてあるのかな?」と興味を持つようになります。お子様に豊かな読書習慣が身に付くように、まずは、親子で同じページを眺めて「この絵、おもしろいね」と笑い合う。そんなひとときから始めてみませんか。何かとご多用と存じますが、本を開く時間が、ご家庭での穏やかな「癒しの時間」になれば幸いです。
2月24日(火曜日)
2年生が育てているサクラソウが、鮮やかに色づき始めました。今日は春の訪れを感じる暖かな陽気となり、その横の体育館からは、2年生の元気な歌声が響いています。「送る会」で6年生に贈る言葉や歌の練習に、凛とした態度で励んでいました。

3年生が社会科で「今と昔」を学習しています。廊下に掲示された「自主学習ノート」にも、昔のくらしについて自ら調べた内容が見られました。学校での学びと家庭学習が連動することで、より深い学びに繋がっています。
2月19日(木曜日)
卒業まであとわずかとなった6年生のために、心強い応援団が駆けつけてくれました。本校の保護者OBで、現在は「もりぐち夢・未来大使」としてご活躍のU.K.さんです(楠雄二朗さん。「エンタメ界のタレ目王子」「くっすん」の愛称で親しまれ、ラジオDJや司会者などで活躍)。
「失敗に傷つく必要はない。なぜそうなったかを考えることが、成功へのステップになる」「人間関係を築くには、にこやかな表情に、安定した声が大切」――。経験に裏打ちされたU.K.さんの言葉に、子どもたちはぐいぐいと引き込まれていきました。特に「『楽』な道より、『楽しい』と思える道を選んで」というアドバイスは、これから新しい世界へ踏み出す子ども達の背中を優しく、強く押してくれたはずです。
DJ体験では、驚くほどの才能を発揮する児童も現れ、会場は大いに盛り上がりました。この貴重な学びを糧に、子どもたちが自らの手で未来を切り拓いていくことを願っています。





2月17日(火曜日)
5年生が地域の方々と一緒に、ゴミ拾い活動を行いました。今回の活動には「住みよいまちづくり」という大きな目標があります。大切にしたいのは、ただゴミを拾って終わりにするのではなく、そこから「何を学ぶか」です。情報収集(ゴミ拾いで何が分かるか)、分析・整理(自分たちにできることは何か)、まとめ・表現(活動を通して学んだことを、どのように発信するか)。こうしたステップを踏むことで、子ども達は地域の一員であるという自覚を深めてくれることと思います。自分たちの力でまちがきれいになっていく達成感と、活動を支えてくださった地域の方々への感謝を忘れずに、これからの学習に取り組んでほしいと願っています。
2月16日(月曜日)
本日の午後、算数の授業づくりやICT活用のエキスパートである先生をお招きし、校内研修を行いました。4年生のクラスでの示範授業では、子ども達の学びを深める指導技術を目の当たりにし、教職員一同、多くの学びを得ることができました。今日学んだヒントを日々の授業に活かし、子ども達と一緒に、もっと楽しく、もっと深い学びを創り上げていきたいと思います。
図書委員会の子ども達が「もっと本を読んでほしい」「図書室に来てほしい」という願いを込め、オリジナルの「本クイズ」を企画・作成しました。休み時間になると、クイズに挑戦しようと多くの子ども達が図書室を訪れ、本を片手に答えを探す賑やかな光景が広がっていました。
2月13日(金曜日)
今日の外国語の授業は、「世界の料理屋さん」を舞台に買い物学習を行っていました。子ども達は、店員役とお客さん役に分かれ、「何を注文しますか?」「これをください」といったやり取りを英語で挑戦していました。メニューを指さしたり、ジェスチャーを交えたりしながら、コミュニケーションを図る姿が印象的でした。
2月12日(木曜日)
教室をのぞくと、手触りのある具体物を操作して原理を確かめる児童もいれば、タブレットPCを使いこなし、自分の考えを共有したり視覚的に整理する児童もいます。大切なのは、全員が同じ方法で学ぶことではありません。学習内容や自分に合った学習方法を選択し、課題解決に向かうプロセスそのものです。知識を蓄えること以上に重要なのは、「どうすれば解決できるか」という「学び方」を身に付けることです。一つひとつの「わかった!」「できた!」という成功体験を積み重ね、自ら学びを切り拓いていく力を育んでいきたいと考えています。
2月9日(月曜日)
今朝、子ども達を迎えたのは、以前のものとは迫力が桁違いの「つらら」でした。


インフルエンザが依然として流行しているため、感染防止対策を行ったうえで、6年生が調理実習を行いました。協力的な姿勢や手際のよい段取りには、最高学年らしい頼もしさを感じました。完成後、残念ながら会食ではなく黙食となりましたが、ニコッとした笑顔が、料理の出来栄えを物語っていました。
2月5日(木曜日)
学級閉鎖が明け、久しぶりに登校した子ども達は、満面の笑みを浮かべて楽しそうに友だちと会話していました。現在も複数の学級で閉鎖が続いており、校内は依然として少し寂しい状況ですが、音楽室から聞こえてくる「ともだち賛歌」を背に、子ども達は元気に学習に取り組んでいます。
2月3日(火曜日)
3.4年生の「夢と志を育むサイエンスチャレンジ事業」では、ブレッドボードを使った回路づくりに取り組んでいます。3年生は「LEDの明るさ調節」と「手動信号機」、4年生は「LEDの自動点滅」という、学年に合わせた課題に挑戦しています。普段目にする家電等の内部に使われている本物の電子部品を前に、子ども達は興味津々。驚きで目を丸くしながらも、集中して実験を進める姿が印象的でした。さて、うまくLEDを光らせることはできたでしょうか?
ご指導いただきました地域企業「TOMO~NI(株式会社パソナ日本総務部が運営)」の皆様、本日も貴重な学びの機会をありがとうございました。

2月2日(月曜日)
「だれひとり取り残さない社会をめざして」をテーマとした4年生の学習の一環として、デフリンピックでサムライブルーを背負い、見事世界二位をつかみ取ったデフサッカー日本代表の古島啓太さんが来てくださいました。講話では「災害時に緊急のアナウンスが聞こえない」「赤ちゃんの泣き声が聞こえない」といった耳が聞こえないことによる不自由さとともに、サッカーにかける熱い思いや次なる目標についても語ってくださいました。教わった手話で拍手を送りながら、身を乗り出して聴き入っていた子ども達は、銀メダルの重みを感じ取っていたようでした。

