1月 学校だより
1月29日(木曜日)
「みんなの仲を深めるために、『だるまさんがころんだ』をします。」
6年生による活動説明が始まりました。6年生と一緒に活動する「なかよしタイム」は、いよいよ今日が最終回。頼もしく優しい最高学年のリードのもと、校内には学年を超えた子ども達の輝くような笑顔が広がっていました。
1月28日(水曜日)
「こくごでは、ひらがなやカタカナやかん字をならいます。字をかくときは、ゆかにあしをつけて、せすじをのばしてかきます。しずかにしゅうちゅうしてかくと、字がきれいになります。」
体育館では、1年生の子ども達が、園児に向けて国語の学習について説明していました。たいへん立派な態度で、分かりやすく話すことができていました。
ちょうどその頃、2年生の教室では、子ども達が問いや答えなどの文中の言葉に注目しながら、国語の説明文の学習に取り組んでいました。集中して取り組む姿は、たいへん立派でした。
1月27日(火曜日)
本日、エナジーホールにて「面白民族楽器大集合パレード」と題した音楽鑑賞会を開催しました。北国、南国、砂漠の三味線による演奏をはじめ、会場には〇や△の形をした楽器や、不思議な音を奏でる弦楽器など、世界各地の珍しい楽器が勢ぞろい。親しみのある曲に身を揺らし、子ども達は多様性と調和の空間を楽しんでいました。




1月26日(月曜日)
本校で飼育していたウサギの「マロン」が、本日、静かに息を引き取りました。
「マロン」は、これまでの長きにわたり、子ども達の癒しとして、そして「命の教育」の大切なパートナーとして、本校のマスコットのような存在でした。
特に飼育委員会の子ども達は、毎日欠かさず掃除や餌やりを行い、体調の変化にも気を配りながら、責任をもって最後までお世話をしてくれました。また、長期休業期間中には、保護者並びに保護者OBの皆様にも多大なるご協力をいただき、各ご家庭で温かく見守っていただきました。皆様の深い愛情のおかげで、「マロン」は今日まで幸せに過ごすことができたのだと感じております。心より感謝申し上げます。
「マロン」との別れは、非常に寂しく、悲しいことです。しかし、この別れを通じて、子ども達は「生きていることの尊さ」や「命には限りがあること」を肌で感じているはずです。「マロン」が私たちに教えてくれた、命の温もりをいつまでも忘れずにいたいと思います。これまで可愛がってくださった皆様、本当にありがとうございました。



1月22日(木曜日)
「最強最長寒波の到来」との予報どおり、厳しい寒さの朝となりました。つららを見つけた児童が、弾んだ声で教えに来てくれました。氷を見つけた瞬間、迷わず嬉しそうに手を伸ばす子ども達の姿には、本当に脱帽です。

平和の原点は、人の痛みがわかる心をもつことです
「被爆体験記の朗読」の最後に、読み手の方が子ども達に伝えてくださった言葉です。国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館ボランティアの方をお招きした「平和学習」を行いました。3・4年生は新たな学びとして、5・6年生はこれまでの学びをふり返りながら、真剣な表情で朗読に聞き入っていました。
心の変化が大きく、一人で悩みを抱えがちな思春期の入り口に立つ6年生。第一中学校スクールカウンセラーを招き、困った時の「SOSの出し方」について学びました。
1月20日(火曜日)
園児に校舎を案内した1年生と、中学校で体育を体験した6年生。「教える」ことで自信を得た1年生、そして「学ぶ」ことで目標を見出した6年生。立場こそ違えど、交流を経て一回り成長したその姿は、どちらも非常に頼もしいものでした。
1月19日(月曜日)
3年生の子ども達が下足室前に集まっていました。見ると、マットの上にいたてんとう虫を安全な場所に移そうとしていたのです。動かない様子に「死んじゃったのかな……」と不安そうな表情をしていましたが、クローバーの上に置いたてんとう虫が元気に動き出したのを見て、にんまりと笑っていました。「小さな命」を大切にしている姿を見て、微笑ましく感じました。

阪神淡路大震災が起きたのは、私が小学校教員になったばかりの頃でした。経験したことのない激しい揺れで目を覚まし、ギシギシギシっと大きな音が続き、家が折れてしまうんではないかと恐怖を感じたことを、今でも鮮明に覚えています。
本日、地震の発生を想定した避難訓練を行いました。避難場所である「芦間高等学校グランド」に向かう子ども達の様子を見ると、意識を高く持って真剣に取り組めていたと感じました。避難後、日本は地震の多い国であり、万が一の発災に備えておく必要があること、その際に自分の命を守ることができるよう、「廊下は静かに歩くこと」「先生の話を聞くこと」を日頃から当たり前にできるようにしてほしいと、子ども達に話をしました。ご家庭でも、自宅近くの避難場所や、家族がバラバラに避難した場合の集合場所などについて、お子様とお話しいただけましたら幸いです。
「〇〇たして、〇〇ひいて、〇〇たして、・・・いまなんぼ?」
守口門真珠算協会の方を招いての「そろばん出前授業(3・4年生)」が始まりました。十進位取り記数法を体感しながら、実に楽しそうに学んでいました。そろばんを使った計算方法を覚えるだけではなく、整数や少数のしくみの理解にも繋がってくれればと思います。
机上のそろばんとタブレットPCを眺めていたら、「不易と流行」という言葉がふと頭をよぎりました。
1月16日(金曜日)
「ラオシー シエシエ ザイジエン!」
1年生の子ども達の元気な挨拶で授業が終わりました。本日は、外部講師を招いての「国際理解教育(中国)」の出前授業を行いました。講師の先生から3つの中国語の挨拶、そして2つの伝承遊びを教わり、日本と中国の文化の共通点や違いについて楽しく学びました。「笑顔は世界共通の言語」と言われる通り、体育館には子ども達の弾けるような笑顔が溢れていました。
1月15日(木曜日)
風向きや温度を自動で調節するエアコン、YouTubeやAmazon等の「あなたへのおすすめ」、車の自動ブレーキシステムなど、AI(人工知能)は「目に見えない助手」として、私たちの日常生活のあちこちで活躍しています。学校や教育の現場でも、新しいパートナーとして注目されています。
4年生の教室では、刑事役と目撃者役に分かれた子ども達が、目撃情報をもとにその人物の画像づくりに挑戦していました。普段の学習で高めている国語力を使って、AIに指示や命令を出し、少しでもその人物に近い画像となるよう、協力しながら取り組んでいました。最後には、それぞれが理想とする朝食や給食づくりにも取り組みました。
このような学習を通して、AIの仕組みや性能、そして的確な指示の出し方を理解し、AIを上手に使いこなす力を身に付けることで、子ども達がAIを「心強いパートナー」として味方につけ、未来の可能性を広げていくことを願っています。
1月14日(水曜日)
スピーカーはなぜ音が鳴る?
地域企業「TOMO~NI(株式会社パソナ日本総務部が運営)」と連携した「夢と志を育むサイエンスチャレンジ事業」の3学期出前授業が始まりました。この事業は、教科書では扱わないような理科実験を通して、児童の理数系科目への興味・関心を高めるとともに、創造力と問題解決力を養うことを目的としています。
本日は、6年生が「紙コップスピーカーづくり」に挑戦し、電流と磁石の力の関係について、友だちと協力しながら試行錯誤を繰り返していました。実験での学びが実社会でどのように活用されているかを知ることで、子ども達が抱く未来への志に、心地よい刺激を与えられることを願っています。
1月9日(金曜日)
新しいステージへの「準備」となる3学期。各教科の授業も始まりました。準備については、これまでに学習した内容を復習すること等も大切ですが、「時間を守る」「挨拶する」「話を聞く」「忘れ物をしない」「整理整頓をする」など、「学びの土台となる力」を着実に身に付けることが、子ども達の学びを広げる何より大切な準備となります。学校でも丁寧に指導してまいりますが、ご家庭でもお声かけいただけますと幸いです。
1月8日(木曜日)
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
子ども達の明るい笑顔と元気な笑い声に包まれながら、いよいよ三学期が始まりました。始業式では、午(うま)年にちなみ、「前を向いて走る(うま)」「みんなと力を合わせる(うま)」「準備を上手(うま)くする」という三つの「うま」を意識しようと話をしました。一日一日を大切に過ごし、子どもたちが力強く、そして颯爽と駆け抜ける素晴らしい一年になることを願っております。
保護者・地域の皆様におかれましては、旧年中は多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。教職員一同、心新たに教育活動の充実に努めてまいります。本年も変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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