税金・保険料関係(回答)
平成30年度(2018年度)
回答が1件あります。
保険証等のサイズについて
投稿内容
満70歳になり国保高齢受給者証の配布を受けて、今後は健康保険証と2枚の証書を毎回、医療窓口(病院等)に提出となったが、保険証と高齢受給者証のサイズが不揃いの為財布に収納出来ず利便性が悪い。
提案として、「同じサイズに統一する」、「1枚に一体化する」ことが経費的にも安価となると考えられるので検討してもらいたい。
担当課:保険課 回答日 1月9日
回答内容
国民健康保険の被保険者証及び高齢受給者証は、国民健康保険法施行規則(以下「省令」といいます。)において、それぞれ様式等が規定されています。本市では、高齢受給者証については、文字の大きさや紛失の可能性等を考慮し、省令に規定されている様式のうち、現行のサイズ(たて128ミリメートル、よこ91ミリメートル)を採用しているところです。
また、被保険者証と高齢受給者証の一体化につきましては、大阪府が、市町村との協議を経て策定した「大阪府国民健康保険運営方針」において、府内市町村における被保険者証の統一様式が示されていることから、本市が単独で行うことはできません。
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