課題06_身体機能が低下した高齢者の自立支援

ページID: 21495

1 解決したい課題(誰がどれくらいどんな風に困っているのか)

身体機能が低下した高齢者が、再び自立した生活に戻るための機会につながれていない

・守口市の要支援1・2の高齢者の中には、適切な運動・リハビリ等により身体機能の改善が期待できるにもかかわらず、身体機能が低下したことをきっかけに、買い物・外出・趣味など、これまでできていた日常生活を諦めてしまう人がいる。
・「年齢のせいだから仕方ない」と考え、“またできるようになる可能性”や、そのための支援を知らないまま生活している人がいる。

2 背景・取り巻く環境

・緩和型サービスの終了後、軽度者向け支援の受け皿が不足。
・通所Cは「介護してもらうサービス」ではなく「改善して卒業するサービス」のため理解されにくい。
・利用手続きや地域包括支援センターとの連携が必要で導線が複雑。
・高齢者自身が改善可能性を認識していないケースが多い。

3 現状の対策

・短期集中のリハビリプログラム(通所C)を7事業所で実施。
・介護予防支援システム「ハレクルWith」によるデータ分析を活用し、改善効果を検証。
・通所Cの利用手続き(申請書類)の簡素化。

4 課題解決で実現したいこと

・課題 要支援者の自立支援(通所C・軽度支援の不足)
・高齢者が「改善できる」「元気を取り戻せる」と認識するきっかけ作り。
・自立度を高め、買い物や外出などを自分で行えるようになる取組の実施。
・「住み慣れた地域で生き生き暮らす」という介護保険計画に定める目標の達成。

5 連携企業に求める専門性や解決策の方向性

・高齢者本人が「もう一度○○したい」と思える行動変容・モチベーション設計。
・本人や家族に「身体機能は改善できる可能性がある」と伝える情報発信・啓発。
・買い物、趣味、旅行、地域活動など、リハビリ後にやりたいことにつながるサービス・企業との連携。
・通所C終了後も外出や活動を継続できる地域の居場所・活動・サービスとの接続。

この記事に関するお問い合わせ先

守口市役所企画財政部企画課
〒570-8666 大阪府守口市京阪本通2-5-5
守口市役所4階北エリア
電話番号
06-6992-1407
06-6992-1404
企画課へのメールによるお問い合わせはこちらから