課題01_プレコンセプションケア
1 解決したい課題(誰がどれくらいどんな風に困っているのか)
・18~39歳の女性の中に、妊娠・出産を自分の人生と結びつけて考える機会や接点が不足し、望む・望まないにかかわらず、自分に合ったタイミングで選択・行動できていない層がいる。 特に、妊娠にまだ関心がない段階では、自分の身体や将来の妊娠について考えるきっかけが届きにくい。
2 背景・取り巻く環境
・妊娠への関心が低い層は、月経周期を把握するなど自分の身体に目を向ける機会自体が少ない可能性がある。
・知識不足だけでなく、経済的不安、頼れる家族の有無、家庭環境など複合的な要因が想定される。
・一方、妊娠を希望する層では、仕事・キャリアとの両立、職場への相談や休暇取得、妊娠・出産後のキャリアへの不安がある。
・「知識を届ければ行動が変わるのか」は未確認であり、自分ごと化につながる接点・動機づけまで考える必要がある。
3 現状の対策
・母子手帳アプリ等、妊娠後・子育て期の情報提供や支援との接点は存在している。
・一方で、まだ妊娠を具体的に考えていない18~39歳に対し、妊娠前から自分の身体やライフプランを考えてもらう接点は十分整理できていない。
4 課題解決で実現したいこと
・妊娠・出産について自分ごととして捉え、自分の身体・仕事・生活環境を踏まえて、納得感を持って人生の選択ができる状態をつくる。 「若いうちに妊娠する/しない」ではなく、必要な知識・生活基盤・相談先を持ち、本人にとって適切なタイミングで選択・行動できることを目指す。
5 連携企業に求める専門性や解決策の方向性
・無関心層にも自然に届く顧客接点を持つ企業(アプリ、大学、企業、店舗等)
・妊娠・健康情報を「知識提供」で終わらせず、自分ごと化・行動変容につなげるUXやコミュニケーション設計
・月経・健康管理等を通じて自分の身体への関心を高める仕組み
・キャリア、家計、生活設計などを含めて妊娠・出産と人生設計を一緒に考えられるサービス・ノウハウ
・必要な人を行政・医療・相談支援へ自然につなげる仕組み
この記事に関するお問い合わせ先
守口市役所企画財政部企画課
〒570-8666 大阪府守口市京阪本通2-5-5
守口市役所4階北エリア
電話番号
06-6992-1407
06-6992-1404
企画課へのメールによるお問い合わせはこちらから
