令和6年度決算

・令和6年度の新規事業（臨時予算）として実施した事務事業のうち、令和7年度以降においても継続して実施するもの。

・令和6年度及び令和5年度に実施した事務事業評価において、「課題付き継続」または「見直し」となったもの。

ただし、次のいずれかに該当する事務事業を除きます。

• 義務的業務（市の裁量がなく、法令により対象・内容・サービス量などが義務付けられたもの）
• 建設・整備事業（改修等を含む。）
• 事業の終期が明確であるもの（イベント開催、計画策定支援など）
• 守口市行政経営プランにおいて進捗管理しているもの
• 水道事業及び一部事務組合等事業

※ 評価については、令和6年度における実績や効果をもとに行います。

事務事業それぞれの活動を、必要性や運営方法など多面的な観点からふりかえります。

事務事業の目的、内容などの概要のほか、事業費等を踏まえ、今後の方向性等について総合的に判断します。

各事務事業の所管部局ごとの評価内容は、以下のとおりです。

なお、各事務事業の内容や詳細等につきましては、それぞれの担当課にお問い合わせください。