喀痰検査

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令和8年度より喀痰検査を廃止します

がん検診について

自治体のがん検診は、がんによる死亡率の減少を目的とした「対策型検診」です。

国の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づき、検診の内容・方法・実施間隔などの基本的な枠組みが定められた検診を実施しています。

喀痰検査の終了理由について

肺がん検診を受診された方のうち、重度喫煙者で希望された方に対して実施していた喀痰検査は、国の指針改正で『推奨しない』とされたため、令和8年度より実施を終了となりました。肺がん検診は胸部レントゲン検査のみとなります。

喫煙者の減少により、喀痰検査で発見しやすい「肺門部扁平上皮がん」が大きく減少しています。

一方で、近年増えている「腺がん」などは肺の奥にできやすく、喀痰にがん細胞が混じりにくいため、喀痰検査では発見が難しくなっています。

喀痰検査で追加的に発見される肺がんの比率が著しく低下したことが、実施を終了する理由とされています。

咳や痰が続く場合、また血の混じった痰が出る場合は、早めに医療機関を受診してください。

この記事に関するお問い合わせ先

守口市役所健康福祉部健康推進課
〒570-0033 大阪府守口市大宮通1-13-7
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電話番号
06-6992-2217
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