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HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの積極的勧奨の差し控えの終了

子宮頸がん予防ワクチンの積極的接種勧奨の差し控えの終了について

  • HPV(子宮頸がん予防)ワクチンは、厚生労働省の勧告に基づき、平成25年6月より接種の積極的勧奨を差し控えられていました。

 

  • 令和3年11月26日、厚生労働省より、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンにかかる定期接種について、積極的勧奨の差し控えを終了することが通知されました。
  • 令和3年12月28日には、平成9年度生まれから平成17年度生まれまでの女子を対象に、令和4年4月から令和7年3月までの3年間にキャッチアップ接種を実施する方針も示されています。

 

 HPV(子宮頸がん予防)ワクチン定期接種の今後の対応については現在、守口市においても検討中です。

 今後の対応が決定するまでの間は、予防接種法に基づき、小学6年生から高校1年生相当の年齢の女子を対象に、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの定期接種を実施します。詳細は以下のとおりです。

 

 

HPV(子宮頸がん予防)ワクチンに関するリーフレット

 令和2年10月9日に、定期接種の対象者及びその保護者に、子宮頸がん予防ワクチンの接種について検討・判断していただくための情報提供の更なる充実を図るため、国において、ワクチンの有効性・安全性に関する情報等を掲載したリーフレットを改訂しました。


 定期接種として公費(無料)で接種できる期間は、小学校6年生から高校1年生相当までです。

 接種をご検討される際やご希望される際には、厚生労働省が発行している「HPV(子宮頸がん)ワクチンについてのリーフレット」を掲載していますので、ご参照ください。

 

子宮頸がんワクチン リーフレット(概要版)(PDF:3.1MB)

子宮頸がんワクチン リーフレット(詳細版)(PDF:4.3MB)

【厚生労働省】ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)

【厚生労働省】厚生労働省関係審議会議事録等 厚生科学審議会

子宮頸がん予防ワクチンについて

ワクチンの効果

 子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルスというウイルスの感染が原因でおこります。

 このウイルスのうち、特に子宮頸がんの50%から70%の発生に関わる16型と18型への感染予防効果が期待されています。

 

20歳になったら子宮頸がん検診を受けましょう。

 ワクチンはすべてのヒトパピローマウイルス感染予防に効果がありません。

 また、すでに子宮頸がんを発症している場合の進行を抑えるなど、がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません。

 子宮頸がんは、若い世代(20歳代・30歳代)で発症するケースもあります。

 ぜひ、20歳になったら、2年に1度の子宮頸がん検診をうけましょう。

 がんになる前の段階(異形成)や早期がんで発見でき、経過観察や負担の少ない治療で済むことが多いのです。

 

ワクチンの副反応

 接種部位の疼痛、発赤、はれ等

 全身症状では発熱、倦怠感など

 また、注射の痛みにより、血管迷走神経反射として失神があらわれることがあります。

 そのため接種後は、転倒を予防するため本人に付き添い、30分間は背もたれのあるイスに座るなどして安静にしてください。

 

まれに、重い副反応もあります。

 現在、予防接種との因果関係は不明ながら持続的な痛みを訴える重篤な副反応が報告されており、国で専門家により調査中です。

 その他、報告のあった副反応として、アナフィラキシー(呼吸困難・じんましん・ショックなどを症状とする重いアレルギー)、ギランバレー症候群(両手足の力の入りにくさなどを症状とする神経に関する病気)、急性散在性脳脊髄炎(頭痛・嘔吐・意識低下などを症状とする脳・神経の病気)があります。

 

子宮頸がん予防ワクチンの接種方法について

ワクチンの種類

 「サーバリックス(株式会社グラクソ・スミスクライン)」と「ガーダシル(株式会社MSD)」の2種類です。

  いずれも3回接種となります。

 3回とも同じ種類のワクチンを接種してください。

 

子宮頸がん予防ワクチンの接種方法
対象者 小学6年生から高校1年生相当の女子(標準的な接種期間は中学1年生)
費用 無料
接種回数 3回
接種場所 市内の委託医療機関
(寝屋川市、門真市、大東市、四條畷市の委託医療機関でも接種できます)

 

接種間隔

注射器を持つヒヨコの看護婦さん

「サーバリックス」の場合

1か月以上の間隔をおいて2回接種し、

3回目は1回目から5か月以上、かつ2回目から2か月半以上の間隔をおいて接種。

 

<標準的な接種間隔>

 1回目→(1か月後)→ 2回目→(1回目の接種から6か月後)→ 3回目

 

「ガーダシル」の場合

1か月以上の間隔をおいて2回接種し、

3回目は2回目から3か月以上の間隔をおいて接種。

 

<標準的な接種間隔>

 1回目→(2か月後)→ 2回目→(1回目の接種から6か月後)→ 3回目

 

注意事項

 妊娠中・授乳中の方がワクチン接種をした場合の安全性は確立されていません。
 その間は一旦接種を中断してください。

 

子宮頸がん(HPV)予防ワクチン相談窓口

大阪府の相談窓口

 受付日時

 月曜日から金曜日(祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く)
 9時30分~12時、13時~17時

 

詳細は、下記のURLから、大阪府のホームページをご参照ください。

 

【大阪府】ヒトパピローマウイルス感染症(HPV)ワクチン(子宮頸がんワクチン)の接種後に症状が生じた方に対する相談窓口等について

お問い合わせ先
守口市役所健康福祉部健康推進課
〒570-0033 大阪府守口市大宮通1-13-7 
市民保健センター3階
電話番号 
06-6992-2217 
06-6992-2422

健康推進課へのメールによるお問い合わせはこちらから

(市への要望、お問い合わせは「市民の声」をお使いください)

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