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【ごみ焼却処理】大阪市・八尾市・松原市環境施設組合への加入

大阪市・八尾市・松原市環境施設組合への加入に関する基本合意書を締結

 平成30年11月30日、守口市が「大阪市・八尾市・松原市環境施設組合」に加入して本市の可燃ごみを共同で焼却処理することについて、大阪市、八尾市、松原市および本市の4市長間で合意し、基本合意書の締結を行いました。

 なお、組合に加入後も、家庭などからのごみの収集はこれまで同様、市が行いますので、市民や事業者の皆さんの生活や負担に関して直接の影響はありません。

 

1.ごみ焼却施設の現状

 本市では、現在クリーンセンター第4号炉(処理能力142トン/日)の1炉のみで、家庭などから収集したごみの焼却処理を行っています。

 この施設は、昭和63年3月の竣工から約30年が経過し老朽化が進んでおり、定期点検や整備補修を行っていますが、補修などによる運転も限界にきていました。

 

2.ごみ焼却施設の整備・運営方針の検討

 そこで、本市では新たなごみ焼却のあり方について、さまざまな選択肢を研究していました。

 その中で、市内全域が都市化・市街化された本市にあっては、ごみ焼却施設の新たな建て替えは現クリーンセンター敷地を含め、極めて困難と判断しました。

 一方、最近の国や大阪府の政策は、各市町村でごみ処理施設を設置・運営するだけではなく、自治体間の合意を前提に共同(広域)処理する方向となっていました。

 このため、近隣自治体ですでに先行的に共同処理(焼却)を開始している組合に本市も加入し、市が収集したごみを共同処理することが、環境面や財政面からも最適と判断し、大阪市、八尾市、松原市に対し、加入についての依頼と調整を行ってきました。

 その結果、本市を含む4市の市長間による基本合意書の締結に至ったものです。

 

3.基本合意書の主な内容

(1)組合名称の変更

 ・「大阪広域環境施設組合(仮)」に変更されます。

(2)ごみ焼却の共同処理

 ・本市加入に伴い必要となる処理能力は鶴見工場の更新に合わせて整備されます。

 ・新鶴見工場完成後は、本市のごみは同工場への搬入が基本となります。

 ・鶴見工場の建替え終了までは、舞洲工場への搬入が基本となります。

 (組合への加入に伴い、本市クリーンセンター第4号炉は廃止)

(3)組合規約の施行期日

 ・2019年10月1日をめどにします。

(4)本市の共同処理開始時期

 ・2020年4月をめどにします。

(5)本市クリーンセンター敷地の利活用

 ・組合構成市が円滑な広域処理を相互に協力する観点から、構成団体および本市で協議します。

 

4.今後について(各市議会での審議)

 本市の加入のためには、各市議会での組合規約の変更などの議決が必要です。

 今後、平成31年2月から3月にかけて開催される各市議会定例会に、本市が組合に加入する内容の組合規約案が提出され、各市議会で審議される予定です。

 


大阪市・八尾市・松原市環境施設組合とは

 大阪市、八尾市、松原市が排出されるごみの焼却処理等を共同で行うことを目的に、3市を構成団体とする一部事務組合として平成26年11月に設立。平成27年4月から事業を開始。

 現在、鶴見、西淀、八尾、舞洲、平野、東淀、住之江の7つの焼却工場があり、建替え中の住之江工場を除く6工場合計の処理能力は4,000トン/日。なお、鶴見工場は本市クリーンセンターから約300mの距離に立地するほか、本市焼却炉の定期点検中は、舞洲工場での焼却を委託するなど、これまでも本市と関係がありました。

お問い合わせ先
守口市役所環境部
環境政策課・処理施設整備推進担当
〒570-8666 大阪府守口市京阪本通2-5-5 
守口市役所4階南エリア
電話番号 
06-6992-1452

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