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ファミリー・サポート・センター

もりぐちファミリー・サポート・センターとは

 核家族が多くなり、身近に頼れる人が少なくなった今、「孤立した育児」に悩む人も少なくありません。子育てに困ったときに、誰かに「助けて」とお願いができ、「お互いさま」と気持ちよく助け合える地域社会は、住んでよかったといえる暮らしやすい街であるといえます。
 子どもを預けたり、預かったりという旧来の地域社会にあった人と人との結びつきが、昨今では希薄になり、まわりの人に気軽にものを頼みにくい社会にもなりました。このような社会環境の変化から、子育てにやさしい街・人が育つ街をめざし、本市では、お子さんを一時的に預かってほしい依頼者と預かることができる協力者の双方を会員として、子育てアドバイザーが調整のもと、育児の援助活動に取り組んでいただく「ファミリーサポート事業」を平成15年1月から実施しています。

 

1. 会員とは

 お子さんを預かってほしい方を「依頼会員」、お子さんを預かってくださる方を「協力会員」といいます。

依頼会員とは

 原則として同居している出生後3月から小学校6年生までのお子さんのいる市内在住の方で、入会説明を受けられた方ならどなたでも会員になることができます。

協力会員とは

 小さなお子さんの育児や保育に理解と熱意があり、心身ともに健康でご自宅においてお子さんを預かれる市内在住の方で、入会説明及び講習会を受講された方なら会員になることができます。
依頼会員と協力会員の両方を兼ねることもできます。

 

2. 会員になるには

依頼会員の場合

  1. 入会説明
  2. 入会申込
  3. 会員登録(会員証発行)
  4. 活動開始(依頼)

協力会員の場合

  1. 入会説明
  2. 入会申込
  3. 講習会受講
  4. 会員登録(会員証発行)
  5. 活動開始(協力)

 協力会員は、活動開始後に事例研究や情報交換などの研修会に参加していただきます。

 

3. 援助活動の内容とは

協力会員による援助活動の内容とは、

  • 保育所、幼稚園、及び小学校の開始時間までや終了後に子どもを預かること。
  • 保育所等まで子どもを送迎すること。
  • もりぐち児童クラブの終了後に子どもを預かること。
  • 冠婚葬祭や学校等の行事に参加されるときに子どもを預かること。
  • 買い物等で外出されるときに子どもを預かること。
  • その他援助活動に必要なこと。

詳しくは、ファミリーサポートセンターにお問い合わせください。

 

4. 協力会員による援助活動の方法

援助活動は、原則として協力会員のご自宅において行っていただきます。ただし、やむを得ないと認められるときは、この限りではありませんが、事前打ち合わせの時に双方で確認し決定していただきます。
 

5. 援助活動申込の手順は

(イラスト)援助活動申込の手順のフロー図

2回目以降も同様の活動内容の依頼で、かつ協力会員が同じ人の場合は、事前打ち合わせを省略することができます。
 

6. 利用料金の基準表

利用料金の基準表
活動日
利用料金の基準
平日(7時~20時)
1時間あたり 700円
土曜日・日曜日・祝日及び年末年始と上記以外の時間帯
1時間あたり 800円

 

7. 利用料金等について

  1. 援助活動の開始から最初の1時間までは、それに満たない場合でも1時間とみなして計算します。
  2. 基準時間は原則として1時間単位とします。ただし、時間を延長したときは、30分以内のときは利用料金の基準額の半額とし、30分を超えて1時間までは1時間として計算します。
  3. 同一の依頼会員が複数のお子さんを預ける場合は、2人目からは半額とします。
  4. 援助活動に要した交通費については、依頼会員がその実費を負担することとします。
    公共交通機関、タクシー等を利用した場合は、実費。
    なお、利用方法については、事前打ち合わせのときに会員相互に確認してください。
  5. お子さんを預けるときに必要な食事(ミルク)、おやつやおむつなどについては、原則として依頼会員が用意することとします。
    ただし、協力会員が用意したときは、依頼会員がその実費を負担することとします。必要なことが予想される場合は、必ず事前の打ち合わせのときに会員相互に確認してください。

援助活動終了後、依頼会員は協力会員に利用料金等を直接支払っていただきます。
 

8. 利用の取り消し

  • 前日までのキャンセル
    無料
  • 当日のキャンセル
    利用料金基準表の1時間あたりの金額
  • 無断キャンセル
    活動予定時間分の利用料金の金額

 活動当日の急な取り消しや時間変更等は、会員どうしの間で直接行ってください。
その後、依頼会員は必ずファミリーサポートセンターへ連絡してください。
緊急連絡先は、事前打ち合わせ時に、会員間でお互いに確認して、必ず連絡が取れるようにしておいてください。
 

9. 活動するにあたって

  1. 活動中に知り得た個人情報やプライバシーを第3者にもらさないでください。
  2. 活動を政治、宗教、営利等の目的に利用しないでください。
  3. 依頼会員は、センターが認める援助活動以外のことを協力会員に依頼しないでください。
  4. 協力会員は、依頼会員の育児方針や育児方法を尊重してください。
  5. 援助活動中は、会員証を必ず携帯し、必要がある場合は提示してください。
  6. 活動中に万が一事故が起きたときは、ファミリーサポートセンターまでお知らせください。
  7. 活動するにあたっては必ず補償保険に加入して活動を開始していただきます。
  8. 援助活動の手順を必ずまもってください。ファミリーサポートセンターに連絡のない場合は、保険の対象となりません。
     

10. 援助活動における事故について

援助活動中の事故については、会員間での解決を原則としますが、万が一の場合に備えて、「ファミリー・サポート・センター補償保険」に加入いたします。

  • 補償保険への加入は年度(4月〜翌年3月)単位として、依頼会員、協力会員とも活動の有無に関係なく各年度当初に300円の掛け金をご負担いただきます。
    (年度の中途に会員になられた場合も同額をご負担していただきます。)
  • 活動中に事故があった場合は、必ずファミリーサポートセンターまでお知らせください。
  • センターの承認を得ていない活動は、補償保険の対象になりませんので、援助活動には必ず所定の手続きをお取りください。

 

会員傷害保険:協力会員が活動中や活動の行き帰りにケガなどをしたときに補償します。

会員傷害保険
事由 補償額 備考
死亡 500万円 事故日より180日以内の死亡
後遺障害 程度により500万円から15万円 事故日より180日以内の後遺障害
入院(1日) 3,000円 事故日より180日以内を限定
手術 3,000円×所定倍率 事故日より180日以内の手術
通院(1日) 2,000円 事故日より180日以内で90日分

 

賠償責任保険: 協力会員が活動中、監督ミスや提供した飲食物等が原因で依頼会員の子どもを含む第3者(ただし、協力会員と同居の親族を除く。)の身体や財物に損害を与え、法律上の賠償責任が生じた場合に負担する賠償額を補償します。

賠償責任保険
対人・対物賠償(1事故につき) 2億円
初期対応費用 500万円
見舞金・見舞品 10万円
現金盗難 10万円

 

児童傷害保険: 依頼会員のお子さんが活動中にケガなどをしたときに補償します。

児童傷害保険
事由 補償額 備考

死亡

300万円 事故日より180日以内の死亡
後遺障害 程度により300万円から9万円 事故日より180日以内の後遺障害
入院(1日) 3,000円 事故日より180日以内を限定
手術 3,000円×所定倍率 事故日より180日以内の手術
通院(1日) 2,000円 事故日より180日以内で90日分

 

11. お申し込み・お問い合わせ

もりぐちファミリー・サポート・センター

〒570−0033
守口市大宮通1丁目13番7号
市民保健センター4階 子育て支援センター内
電話番号:06−6995−7877
ファクス:06−6995−7855

  • 開設時間
    月曜日~土曜日の9時から17時
  • 休業
    日曜日、祝日及び年末年始

 

  • 援助活動の依頼は上記の時間帯に来館または電話でお願いします。
  • 開設時間以外はファクスで受け付けております。

 

 

お問い合わせ先
守口市役所こども部子育て支援センター
〒570-0033 大阪府守口市大宮通1-13-7 
市民保健センター4階
電話番号 
06-6995-7833

子育て支援センターへのメールによるお問い合わせはこちらから

(市への要望、お問い合わせは「市民の声」をお使いください)

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