【20歳未満対象】日本脳炎

日本脳炎とは

 日本脳炎ウイルスの感染で起こります。ヒトから直接ではなくブタなどの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。
 7〜10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。
 ヒトからヒトへの感染はありません。

副反応について

 平成17年度から平成21年度にかけて当時の日本脳炎ワクチンと重症の副反応(急性脳脊髄炎)との因果関係を否定できず、接種さしひかえの経緯がありました。
 現在は新しい日本脳炎ワクチン適用となっています。
 新しい日本脳炎ワクチン適用後(平成23年度)の副反応は、発熱が接種者のうちおよそ3%、接種部位のはれもおよそ3%でみられます。因果関係の有無にかかわらず報告された重症例は0.0026%です。

日本脳炎ワクチン
対象 1期:生後6か月〜7歳6か月に至るまでの間にある乳幼児
2期:9〜13歳未満
期間 通年(委託医療機関の診療時間内)
場所 委託医療機関
1期初回 接種翌日から6日以上(標準的には6日〜28日まで)の
間隔をおいて2回接種
1期追加 1期初回終了後6か月以上の間隔をおいて接種
2期 9〜13歳未満の間に接種

 

特例措置

特例措置Aの対象者

平成19年4月2日生〜平成21年10月1日生であり、平成22年3月31日までに日本脳炎1期を終了していない人

接種方法

  生後90か月(7歳6か月)までに1期(初回2回と追加)が完了しない場合は、9歳〜13歳未満の間に1期の残りの回数と、2期の接種を行ってください。

  9歳〜13歳未満の間に1期の残りを受ける場合は、接種間隔を6日以上開けて接種して下さい。

注意点

  特例措置Aの対象者が7歳6か月の年齢に順次達してきており、注意が必要です。

 例)平成19年4月2日生の人は平成27年4月現在、生後90か月を超えています。

  まだ1期を終了していない場合は、2期の対象年齢になる日(9歳の誕生日の前日)を待って接種してください(平成28年4月1日〜平成32年4月1日の間に残りの回数を接種)。

特例AとBの境界にあたる誕生日にご注意ください。

(特例Bは平成19年4月1日以前、特例Aは平成19年4月2日以降です)

特例措置Bの対象者

平成7年4月2日生〜平成19年4月1日生で20歳未満の人

接種方法

生後90か月(7歳6か月)までに1期(初回2回と追加)が完了しない場合、または9歳〜13歳未満で2期が完了しない場合は、20歳までの間に残りの回数を接種してください(詳細は別表をご参照ください)。

注意点

  特例措置Bの対象者の接種期日が迫っています。

 例)平成7年4月2日生の方は、20歳の誕生日の前日の平成27年4月1日が接種期日です。

特例措置Bの対象者の過去の接種回数別、今後の接種回数と接種間隔について(別表)
接種歴 時期 接種回数と接種間隔
1期で過去に全く接種を受けていない人 20歳未満 1期の1回目と2回目を6日以上(標準的には6~28日)の間隔をあけて接種し、
6か月以上の間隔をおいて1期の追加を接種し、9歳以上で2期を1回接種
1期で過去に1回接種を受けた人 20歳未満 1期の2回目と1期の追加を6日以上の間隔で接種し、9歳以上で2期を1回接種
1期で過去に2回接種を受けた人 20歳未満 1期の追加を1回接種し、9歳以上で2期を1回接種
2期で過去に3回接種を受けた人 9歳以上20歳未満 1期追加終了後、6日以上の間隔をおいて2期の接種として1回接種

過去に4回接種を受けた人は、接種の必要はありません。

上記の表のとおり接種できますが、できる限り日本脳炎の定期接種と同様の接種間隔をおいて接種してください。

接種場所

 市内委託医療機関(寝屋川市、門真市、大東市、四條畷市の委託医療機関でも接種できます)

 ※接種場所については、下記リンク先「予防接種について」の『接種場所』をご参照ください。

予防接種について

お問い合わせ先
守口市役所健康福祉部健康推進課
〒570-0033 大阪府守口市大宮通1-13-7 
市民保健センター3階
電話番号 
06-6992-2217 
06-6992-2422

健康推進課へのメールによるお問い合わせはこちらから

(市への要望、お問い合わせは「市民の声」をお使いください)

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